2025年8月5日 心境

今日は平穏な一日だった。

ここ数か月、祖母が亡くなり、自分がまさかのアナフィラキシーで入院し、夫が適応障害になった。

そんな環境の中で子育てもしていたもんだから、何も起こらない一日が、とても幸せに感じる。

夫も少しずつ良くなってきたのか、まだ波はあるみたいだけど、笑顔を見せてくれるようになった。

何より、家に帰ってきてくれる頻度が増え、また少しずつ育児にも関わってくれるようになったことが本当にありがたい。

そして今日は、ずっと気になっていた仕事のことも前に進んだ。

迷惑ばかりかけて、なかなか行けていなかった職場。

ようやく上長ときちんと話をすることができた。

採用されてまだ3か月も経っていないのに、7月前半からずっと休みをもらっていた。

祖母が亡くなったこと。

アナフィラキシーで入院したこと。

夫の体調のこと。

事情は本当でも、ここまで立て続けに休めば「ずる休みなんじゃないか」「やる気がないんじゃないか」と思われても仕方ないと思っていた。

正直、職場のみんなに合わせる顔がなかった。

でも実際は違った。

上長をはじめ、みんなが心配してくれていた。

これからの働き方まで一緒に考えてくれた。

「辞めてください。」

そう言われてもおかしくないと思っていた私には、その優しさが本当にありがたかった。

ネットやSNSでは、子どもがいる人の働き方や欠勤について厳しい意見をよく目にする。

気付かないうちに、私もそんな言葉に影響されていたんだと思う。

だから怖かった。

逃げてしまいたいとも思った。

でも、逃げずにちゃんと話してよかった。

現実は、ネットに書かれているほど冷たくなかった。

たくさんの人に支えられているんだと、改めて実感した。

今度は私が、仕事で少しずつ恩返しをしていけたらいいなと思う。

ただ、一気に色々なことが落ち着いた反動なのか、今日は心と身体の疲れが一気に押し寄せてきた。

叔母の家で、普段なら寝ない時間なのに爆睡。

起きてもまだ眠い。

なんだか、自分の人生を壁一枚隔てたところから眺めているような、不思議な感覚だった。

明日は仕事。

頭では分かっている。

子どもの準備もしないといけない。

やらないといけないこともたくさんある。

最近は忘れ物や抜けも増えてしまって、周りに迷惑をかけてばかりだ。

申し訳ない。

でも今思えば、私は自分の限界を少し超えたまま走っていたのかもしれない。

だから普段なら何とも思わないことまで、大きな負担に感じてしまう。

今は、それだけで精一杯なんだ。

今日はもう、出前にしよう。

そんな日があってもいい。

今日も、何とか。

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